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アルペジエーター(分散和音)で演奏する際に、音のキレが良くなるようにあまりクセの無い音色を作ってみましょう。まずは「OSC1」でパルス波を選びます。そして次に「OSC2」でも同じパルス波を選びますが、ここで「PITCH」の「COARSE」を7分目くらいに上げ、「OSC1」と5度の音程差を付けます。こうする事によって単音演奏時でも、つねに5度ずれた和音の平行移動ができ、音に厚みが出ます(図7)。(ここではあくまで[Sound03]をシミュレートするものであり、音色や音質は読者の皆さんのお好みで制作されると良いでしょう)
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フィルターエンベロープとアンプエンベロープでは、よりタイトにする為にディケイタイムを短めに設定します(図8)。 |
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次に「CHORD」ボタンを押し、赤く点灯させます(図9)。ここで鍵盤を1音押してみると、指一本で和音を演奏することができます。現在は「11.a(アルペジオの11番)」というプリセットの和音構成のものが呼び出されていますが、ユーザー自身で作った和音構成を沢山メモリーすることもできます。そして次に(図9)の右側に位置する「ARPEGGIATOR」セクションの「ON」ボタンを押して赤く点灯させます。そしてもう一度指一本で鍵盤を演奏してみてください、先程の「コード」を次々に分散しながら1音ずつ演奏していきます。もちろんこの「ARPEGGIATOR」も「CHORDメモリー」と同様にユーザー自身が自由にパターンを組むことができます。 |
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