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東京都出身。6歳からバイオリンを始め、これまでに徳永二男、江藤俊哉、ショーコ・アキ・アールの各氏に師事。イエール大学音楽学部大学院修士課程を卒業後、マイケル・ティルソン・トーマス率いるマイヤミのオーケストラ、ニューワールド・シンフォニーに入団。南米、イスラエル、モナコなどのツアーに参加するなど海外で高い評価を得る。その後本拠地を日本に移し、ブルボンのコマーシャルをはじめFMラジオの司会や月刊誌のコラムの執筆などを担当。また、シリーズコンサート「ギンザめざましクラシックス」は、現在ではチケットが入手困難な程の人気を博し、秋からは全国ツアーも開始。同時に、コンポーザーピアニストの加羽沢美濃と組んだ「CHISA
& MINOカジュアルクラシックス」は、全国各地のコンサートで多くの観客を集め新たなクラシックファンを獲得している。また、9月と11月には待望のソロアルバムを2枚立て続けにリリース。
演奏活動の傍ら、テレビ出演でもそのキャラクターは各方面で評価されNTV系の「踊る!さんま御殿」でのパネラーや、NHK FM特番でのナビゲーター役、TBS系「道浪漫」での海外レポート、テレビ朝日系「ビックリハンター」のコメンテーターなど、ますますその活動の場を拡げ、2000年4月からはNHK教育「芸術劇場」の司会を担当している。
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| 高嶋さんのプロフィールを伺うと、やはり小さい頃から英才教育を受けてこられたと思われるのですが、「バイオリン」を選ばれた理由は何だったのでしょう? | |
| 最初は4才の頃ピアノを習わされていたんです。割と嫌々やっていたところもあったので、なかなか楽譜の読み書きを覚えなくて、2ヵ月で母親にやめさせられちゃいました。でも、バイオリンは幼稚園の同じ組の子がやっていて、子供心にカッコいいなと思ったんでしょうね(笑)、6才のときに今度は自分からやりたいって言って始めたんですよ。バイオリンを習い始めてからも、すぐには楽譜を読めるようにはならなかったんですけど、またやめさせられちゃうじゃないかと思って、読めたフリをしていました(笑)。 | |
| 子供らしくてかわいいですね(笑)。高嶋さんはクラシックだけでなく幅広いジャンルの曲を演奏されていますね?演奏する曲のジャンルによって、頭の中で 切り替えていることなどはありますか? | |
| クラシックについては再現芸術だと思っているので、まず楽譜に忠実に演奏するということを心がけて、それに自分らしい表現を加えていくという感じですね。ジャズっぽい曲調のものをやる時は、同じ曲でも違ったアプローチを楽しみに聴きに来る人もいるので、メロディを少し変えてみたりとか、なんらかの変化を持たせることはします。でも、そんなに意識しては考えていませんね。 | |
| それにしても年間でいうとかなりの数のコンサートをこなしていらっしゃいますが、メインの演奏活動というと? | |
コンサートのシリーズがいくつかあるんですが、ピアニストの加羽沢美濃さんとふたりでやっている「CHISA
& MINO」は年間何10本もある一番数の多いシリーズです。あとフジテレビの軽部真一アナウンサーとの共同プロデュースによるシリーズコンサート「めざましクラシックス」も、もうそろそろ4年目を迎えます。 |
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