その独特のミキシングは、一度見たら忘れることができないといわれるDJプレイによって大勢のフォロワーを生み出すDJ
WADAと、ヘイゴ・タニによるブレイクビーツ・ユニット。 DJ WADAは「Loud」誌から日本のナンバーワンDJと評価され、イギリスの音楽誌「Muzik」でも「21世紀の、21のベスト・クラブ」として青山Maniac
Loveとともに紹介されている。1999年にはケン・イシイとのコラボレーションシングル「Game Over」がR&Sからリリースされ、イギリスのBBCラジオでヘビー・ローテーションになった。ライブにも定評があり、Fuji
Rock Festivalほか国内屈指のフェスティバルに多数出演、1998年、1999年とヨーロッパなど世界各国でのツアーを敢行、世界中のDJやクリエイターに絶賛されている。
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| ライブの構成はどこまで決めているんですか? | |
| DJ WADA(以下W):基本的に選曲は決まっていますけど、構成は一切決まっていないんですよ、時間の長さや雰囲気などで少しづつアプローチを変えていくようにしています。もちろんライブは僕の普段のDJと違って全部オリジナルで、僕がビート、彼が上音の部分を担当しています。 | |
| DJプレイに関して一番重要だと思っていることはなんですか。 | |
| W:やってる最中は頭の中であんまりそういうことを考えてないんだけど、やってみて、いかにお客さんの反応や雰囲気をつかんで盛り上げていくかが大事だと思います。 | |
| レコードはどんなものを探しますか、また選曲のコツは? | |
| W:基本的に好きなものは全部買うんです。で、レギュラーでイベントはその持ってるレコードの中から気分にあわせて今日はこういう感じでいこう、とか選んでいます。毎回同じにしちゃうとつまんないですよね。 | |
| どれくらいレコードがあるんですか? | |
| W:レコードがなかったら家具がおけるのになあ、っていうくらい。だからうち家具がないんです(笑)。 HEIGO TANI(以下T):すごい量ですよ、キッチンが天井まで全部レコードで埋まってますから。 W:聴かないレコードは売るとかしないと、とにかく増えちゃって手の打ちようがないですよね。でも意を決して1年に1度は全部ひっくり返して聴くんですよ。古いレコードにも寝かされて新鮮になった音があるから聴いてみると次の曲のイメージにつながることがあるんです。 |
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