学生時代にヨーロッパのテクノレーベルR&Sからのデビューし、テクノの新世代クリエイターとして世界で注目される。1995年にリリースしたデビュー・アルバム『Jelly Tones』は日本でも全く新しいマーケットを開拓し、シングル「EXTRA」のビデオクリップ(映画『アキラ』 の作画監督、森本晃司監督作品)はヨーロッパでも「MTV Dance Video Of The Year'96」を獲得、一大ブームを巻き起こす。今までに世界100都市近くをツアーで周り、多くのフェスティバルやイベントにも出演。世界に発信する音作りのできるパイオニア的存在として、アーティスト・プロデュース、リミックス、映画音楽、DJと多岐に及ぶ活動をこなしている。


今日は普段のクラブ・イベントとは客層が違うと思いますが、お客さんの反応はいかがでしたか?

最初は今日の客層が分からなかったけど、初めのほうから来ている人は自分で曲をつくったり、今回応募している人たちだよね。だから、DJプレイに関していえばあんまりクラブとかに来たことのない人たちだろうと思って、曲も渋めのものよりとっつきやすいのを選んだんだ。でも、僕の前のCo-Fusionのときも盛り上がっていたから、あんまり心配しなかったよ。



DJセットにEF-303が入っていましたね。
うん、使いましたよ! 実は今日来る前にちょっと予習してきて、多少すぐ使えそうなものを覚えてきて使ったんだけど、どうだった? わりと自然に聴こえていたかなぁ? 自分としてはもう普通に使いこなせるようになったと思うよ。実際にローランド製品はレコーディングとかで普段使っているものが多いから、今後、まだ予定はないけど、EF-303もライブなんかで使う可能性は十分あるね。


ローランド製品のどこに魅力を感じていらっしゃいますか?
シンセって、最近は複雑なものが増えたけど、ローランド製品はこれから音楽を始めようって思っている人にも使いやすくて、最初に手にして使ってみるのに最適だと思ってる。それって凄くいいことだよね。僕自身がいちばん使いやすいのはJD-800だし。



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