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幼少の頃から音楽家である父親のラテン音楽を聴き、音楽とダンスを始める。第18回世界歌謡音楽祭で日本代表ボーカリストとして武道館のステージに立ったこともある。現在、おやじダンサーズのリーダー。振り付け師、ダンサーとしての活動の他、作詞作曲、アレンジ、マニピュレーションも手がけている。 |
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| パパイヤ鈴木さんの踊る姿を初めて見た人の中には「なんでこんなに軽やかに踊れるんだろう? ただ者ではないな」と感じる人も少なくないと思うんですが(笑)、そもそもダンスを始めたきっかけはなんだったんでしょう? |
| 親父がラテンのミュージシャンだったので、ショーをやる時に知り合いのダンサーとかがステージで踊るんですよ。で、僕はもともとは歌をやりたかったんですけど、歌の訓練のつもりで踊りをやってみないかと言われまして、それでジャズ・ダンスを始めたんです。 でも当時ってジャズ・ダンスはレオタードを着て女の子がやるものだったから、それがどうしても嫌だったんですけど……。ただ、アース・ウインド&ファイヤーやマイケル・ジャクソンの曲を使っていてカッコ良かったから面白かったし、その先生もちょっと変わってて、映画『ウエストサイド物語』のようなソウルっぽいジャズ・バレエを教える人だったんですね。それがかえって良くてはまっちゃった。 |
16歳の時ですね。でも19歳で一度ダンサーをやめちゃって、歌に専念していたんです。それからもう一度ダンスを始めたのは振り付け師としてですね。ダンサーとしてではありませんでした。 |
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やっぱり、決定的な違いは、背中を押すか押されるかの違いだと思いますね。僕が踊る時って、自分では振り付けしないんですよ。昔ユニットで一緒に踊っていた奴に振り付けしてもらうんです。ダンサーの時は人の踊り、自分の踊りは人に踊ってもらう。全部自分でやると頭がゴッチャになって割と大変なんですよ。今現在そういう状態に陥っちゃってるんで、ツライですね(笑)。 |
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ジャンルであまり分けて考えないんですけど、変なのが得意です(笑)。見たままズバリ、直線的な要素が多い、体を使ってストレートに表現する踊りが好きですね。あとは、振り付けの場合は曲や歌詞の内容に合わせてテーマを勝手につけるんですよ。L'arc〜en 〜Cielの「ピーシーズ」だったら、“天国”とかね。僕が神様で天国に行くまでのお話を踊りで表現するっていう。そういうストーリ性を持たせるのが好きなんです。もしジャンルで分けるのであれば、“パパイヤっぽい踊り”って言うようにしてるんです。
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