ホフディラン[PROFILE]

渡辺慎(Vo&G)と小宮山雄飛(Vo&Key)のふたり組。96年ポニーキャニオンよりシングル「スマイル」でデビュー。メンバーそれぞれが作詞/作曲、及びボーカルをとるといった独特のスタイルを持つバンド。99年からはそれぞれのソロ・プロジェクト“ザ・ユウヒーズ”と“ワタナベイビー”をスタートさせている。ホフディランとしては1年半振りの10thシングル「長い秘密」を10月21にリリースした。今後は11thシングルを2001年2月に、4thアルバムを4月にリリース予定、また5月からは全国ツアーを行なう予定になっている。


早速ですが、小宮山さんはローランドの機種を結構お使いだと聞いたのですが?
楽器の品番を一切憶えないんですよねぇ……、なんでしたっけ。音源モジュールなんですけど(持参していたローランドのミニカタログを参照してもらい判明)。あっ、これですね、JP-8080。サンプラーはSP-1000を持っています。ギターはステージとか本番のレコーディングでは弾かないですけど、家でデモ・テープをつくる時には弾くのでボスのGT-5も持っています。あとVS-880EXはよく使います。ライブのときにこのカタログに載っているこれ、AX-1を使いたいと思っているんですよ。欲しいなあ。今度買うとしたらこれですね。


最初に買ったローランド製品なんて憶えてますか?
キーボード。ただやっぱり、何か憶えていないんですけど。このカタログに載ってるかなぁ。うーん何だったかな? 中学生の時、当時わりと流行っていたやつを買ったなぁ。


では、機材はさておいて曲づくりについてお伺いします。曲をつくる時はメロディと歌詞のどっちが先ですか?
メロディが先です。自分の曲をつくる時に限らず他の人の曲を聴く時でも、メロディがいいかどうかっていうのが自分の中の基準になっているんです。もともと洋楽ばかり聴いていたので、単純に英語が分からないという理由もあるんですが、別に歌詞にポイントを置いていなくて。だから、歌詞はそこにうまくはまる言葉を当てはめていく作業になります。


小宮山さんにとって、フレーズが出てくる時や、インスピレーションを受けるものって何なんでしょう?
何でもない時ですね、旅行中や、普通に遊んでたりっていうときに浮かんできます。だから空港で買ったテープレコーダーを出かける時に持ち歩いているんです。いいフレーズを思いついたら歌って録音しておいて、家に帰って曲につくり直したりしています。フレーズに関して、インスピレーションを何から受けているのか分かりませんが、わりと自然に浮かんできますね。逆に歌詞は考えてつくっていくことが多いです。


 

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