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GONTITI
Profile1978年結成のゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオ。1983年『ANOTHER MOOD』でメジャーデビュー。1986年リリースの『SUNDAY MARKET』からGONTITIと名乗り、以降20枚以上のアルバムをリリースしている。1992年映画『無能の人』オリジナル・サウンド・トラックで日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。CM、放送のBGM、ゲームの音楽製作なども多数手がける。ゴンザレス三上はコンピューター・グラフィックスによるイラストレーション、チチ松村は5冊の著書を執筆するなど音楽以外の活動も展開している |
| 純粋に音楽が生まれる時の「喜び」とか「発見」が面白くて音楽を続けているんです。それがなかったらもう辞めてますよ。 |
| 楽器はアコースティックが主体ですけれど、レコーディングではデジタルなものを使っていて、かなり詳しいと伺いましたが。 | |
| うわー、それは僕答えられへん。三上さんは詳しいんですけど僕は全然ダメなんです。ただ僕ら最初っからデジタルの楽器とアコースティックの楽器の融合みたいなところから始まってるんで、全然アコースティックじゃないんです。25枚も出してて完全にアコースティックなアルバムって『DUO』と今回の『GUITERS』の2枚しかないんですよ。 (※取材当日、ゴンザレス三上さんは歯医者に直行のため急きょ欠席、チチ松村さんだけのインタビューとなりました) | |
| GONTITIを1983年からずっと続けていらっしゃっていて、アルバムも25枚も作っているって凄いことですね。今のバンドとかミュージシャンって活動が短いというか、息の長い人たちが少ないような気がするんですが。 | |
それはね、音楽を仕事と思っていないからなんですよ。メシを食うてうまいって感じるのと同じような喜びのひとつなんですね。仕事だと思ってやると、どうしても売らなあかんとか考えるハメになるから可哀想やと思いますよ。僕らはとりあえず自分のやりたいことだけやらしてもらってる幸せな状態ですね。僕たち音楽が生まれる瞬間が好きで、作曲する時やそれをレコーディングする時に毎回「おっ、これは!」っていう発見があるんです。そういう初心者の喜び、プロじゃないアマチュア的な音楽をつくる喜びだけでやってるんです。 |
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| 約20年もの間、毎回必ずそういった発見があるんですか | |
| もちろん!それだけですよ、それがなくなったら辞めてますもん。僕らにとって音楽は、毎日食べているご飯みたいなものやなぁ、美味しいって感動するし。仕事としてご飯食べてるっていう人はおらんでしょ?それと同じ。GONTITIっていうグループを長く続けようとか維持しようとか考えたこともないし。グループ組んでるっていう感覚すらないんです。 | |
| GONTITIでのおふたりの関係って? | ||
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他人の関係ですねぇ(笑)。 | |
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